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自分を磨く 心も磨く

薬剤師の資格を取得したからには自分のスキルアップは欠かせない。年々変化していく医療社会には今までの薬剤師像では自分を輝かせることはできないし、患者さんにも質の高い医療は提供できません。私がファーストを選んだ理由は自分磨きができること。認定・専門資格の取得に会社がサポートしてくれて会社全体が学びを後押ししてくれる。自分のやる気スイッチが見つけられる会社です。

縁はつながり ドクターも大切な仲間

ファースト調剤薬局全10店舗のドクターは本当にいい先生ばかり。会社が店舗展開するうえで一番重要視しているのが『薬剤師とドクターとのいい関係』日々の業務でドクターと一番関わるのは社長や役員ではない。現場の薬剤師が一番関わります。その信頼関係が構築できる先生でなければ開局できないと社長は言っています。その言葉通り先生方は本当にいい人ばかり。薬剤師としても患者としてもいろんなドクターを見てきたけれど、ファーストの門前ドクターは本当に優しくて、こちらの意見に耳を貸してくれて、現場の人間としてとてもありがたい。

多趣味で新たな発見

もともと運動大好き。学生時代は野球三昧でした。私の勤務している薬局の門前ドクターは音楽大好き。趣味でウクレレをやっていますが私も一緒にやることに。今では一緒にライブをやるまでになってきました。自分で1曲弾けた時の喜びは達成感と同時に何とも言えない感動があったことを覚えています。

効率性は生産性を生む

ファーストは温かみのあるファミリーのような会社ですが、それとは裏腹に社内システムの構築に力を入れています。医薬品管理システムや社内掲示板や業務報告、スケジュール管理、各種帳票ダウンロード、オリジナルの在宅文書レイアウト等 ファーストオリジナルのシステムを構築して運営しています。1つのシステムで全店共有した管理ができています。市販品のシステムではなく完全オリジナルなのでとても使いやすく業務効率も高まっています。企業風土は暖かさが感じられますが、業務においては常に最新を心がけてシステムのバージョンアップも欠かさない。見た目と中身のギャップが面白い会社です。